面接

一昨日の朝、リョンから出発して、高速電車(TGV)に乗って、パリに行きました。翌日、面接するのです。その面接は奨学金を得るためのものでした。恐れたとおりに非常に大変でした。詳しく説明しませんが、言えるのは、コンクールの審査員のうちで、意地悪い爺さんがいて、僕の研究や意見をけなそうとしたということです。日本に戻られないと言えるかもしれませんが、僕は信仰を持っている限り、未来を信じています。来週、合格したかどうかは掲示されるそうです。